美容師解説‼白髪染め後のシャンプー(洗髪)はいつからが正解?

白髪染めをした当日は洗髪しても大丈夫?」「できるだけ色を持たせるためにはどんなシャンプーを使えばいい?」そのような疑問にお答えします!

こんにちは、原宿一人経営美容師のMAX戸来です。

白髪染めやファッションカラーをした後は、いつからシャンプーをするか迷いますよね。美容師さんによっては「当日シャンプーしないでくださいね」と言うこともあるでしょうし、ネット上には様々な情報が混在しています。

そこで今回は美容師の僕が、白髪染め後のシャンプーはいつからしたら良いのかについて解説します。

また併せておすすめのシャンプー&白髪染めの持ちを良くするコツもご紹介するので、ぜひ最後まで読んでください。

白髪染め後はいつから洗髪してOK?

いつから洗髪してOK?

「白髪染め後は、いつから髪を洗っていいの?」という疑問にまずはお答えしますね。

基本的には、白髪染めをした当日にシャンプーをしていただいて大丈夫です。これは白髪染めに限らずファッションカラーでも同じです。

「染めてすぐに髪を洗ってしまうと色が落ちるから良くない」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、大丈夫ですよ。もちろん全く落ちないわけではありませんが、1回髪を洗ったくらいで落ちてしまうほどカラーに使われている薬剤は弱くありません。これは僕が数多くの白髪染めをしてきた結果行きついた結論です。

それに、美容院で染めてもらったときは、カラー剤を塗布して時間を置いたあと必ずシャンプーしますよね?もしも染めた直後にシャンプーすると一気に色落ちしてしまうなら、美容院で染めた後にシャンプーするのは変だということになってしまいます。なので安心して髪を洗ってください。でも強い洗浄力or安価シャンプーを使用している場合は24時間はあけてシャンプーをするのが懸命かと思いますよ。

安価なシャンプーを使用しているけど、それでもシャンプーをしたい場合はお湯でよーくすすいでトリートメントだけで仕上げるようにお願い致します。

 

すぐ落ちてしまう原因は、白髪染めの放置時間(20分前後が良い)が間違っていたり薬剤選定が適正じゃなかったり、そもそもきちんと染まらなくなった場合には、すぐに色落ちしてしまうこともあります。もしも「白髪染めをしたのに、2日くらいで落ちてしまった」という場合には、担当の美容師さんに相談しましょう。

また白髪染めをセルフで行っている場合も、注意が必要です。襟足や後ろの髪は自分で見えにくいため、どうしてもセルフカラーするとムラになりやすいんです。ムラになってしまうと仕上がりもあまりきれいではないですし、色落ちの仕方も場所によって違ってきてしまいます。なので、できるだけ全体カラーは美容院で行うようにしましょう。そして「どうしても忙しくて頻繁に美容院に染めに行けない」というときにのみ、応急処置としてリタッチだけセルフで行うようにしてみてください。

白髪染めを長持ちさせるコツ

長持ちさせるコツ

白髪染めをしたら、少しでも長持ちさせたいですよね。次にそのコツをご紹介します!

まず「長持ちすること・褪色しにくいこと」を考慮するのであれば、暗めの色にしましょう。暗い色よりも明るい色の方が薄く定着するため、持ちが悪いんです。

なので少しでも持ちを良くするためには、5トーン~7トーンくらいで染めてみてください。それだけでも、大分色持ちが良くなるはずですよ。

中には「若々しい印象にしたいから、できるだけ髪色を明るくしたい」という方もいるかもしれませんね。ですが、髪色が明るいからといって、若く見えるわけではありません。見た目の年齢は全体のバランスで決まります。髪色だけでなく、髪型やメイク、ファッション、姿勢……等々、色々な要素が混ざっているんです。例えばトレンドの髪型にしていても、服が適当だったら素敵には見えませんよね。

それに暗い色の髪は、お肌を白くきれいに見せてくれるんです。なので、逆に髪を暗くした方が一層若く見えるようになった方もいらっしゃいますよ。

また「色を暗くすると、髪が重たい印象になってしまうのでは?」と心配になる方もいるかもしれませんが、それはヘアスタイルで何とかなります。髪をショートにしたりレイヤーを入れて軽やかな印象にすれば、髪色が暗めであっても重い感じにはならないので、安心してくださいね!

ハイライトを入れたスタイル

↑頻繁にリタッチしたくないというのであれば、白髪があっても目立ちにくいように、このようにハイライトカラーを入れるのも一つの方法です。参考までに!

 

それから、染まりやすさや染まりにくさというのは、髪質にもよります。染まりやすい髪と染まりにくい髪というものがあるんです。

染まりにくいのは、太くて硬い髪質です。白髪染めでもファッションカラーでもそうですが、太くて硬い髪というのはどうしても染まりにくいんです。なので染まりにくい髪質の方は、先ほど書いたように一度暗めのカラーにしてみましょう。

太くて硬い髪質以外で色持ちが良くないのは、ダメージ毛です。ダメージがある髪だと、上手く色が入らなかったり、褪色しやすかったりします。

一度ダメージ毛になってしまったら切るしかないので、髪を極力傷ませないように気をつける必要があります。傷ませないためには、まずパーマや縮毛矯正などの負担が大きい施術をやめましょう。それからホームケアを充実させることをおすすめします。毎日のホームケアがしっかりできていれば、サロンケアは特に必要ありません。

▼こちらの記事もぜひお読みくださいね

美容院での白髪染めがすぐ落ちる原因と解決法について

↓白髪染めを長持ちさせるコツに関しては動画でも解説しているのでぜひご覧ください!

白髪染めしている髪におすすめのシャンプーとは

白髪染めやファッションカラーには強い薬剤を使いますので、髪は少なからず傷みます。

そのため毎日のホームケアは、しっかり行っておきたいところ。正しくケアして、きれいな状態を保ちましょう!

まずはシャンプーを品質の良いものにしてください。品質の良いシャンプーを使うことは、白髪染めの持ちを良くするためにも重要になります。

白髪染めをしている髪におすすめしたいのは、ヘマチンが配合されているシャンプーです。

ヘマチンというのは髪の補修成分で、パサつきを抑える効果が期待できます。さらに活性酸素を除去してくれる作用もありますので、エイジング毛のケアにもぴったりなんです。

また褪色予防効果もある成分なので、髪色を長持ちさせるのに一役買ってくれますよ!このようにヘマチンは、髪を染めている方にはかなり嬉しい成分となっています。

MAXでお作りしているオリジナルのシャンプー「プリュムシャンプー」は、高級な成分であるヘマチンを贅沢に配合したものです。普段使いに適した洗浄力があるものなので、ワックスなどのスタイリング剤も問題なく落とすことができます。洗浄力がありつつも頭皮に負担をかけないよう、強力すぎる洗浄成分は入れていません。そのためお肌が弱い方であってもお使いいただけます。

プリュムシャンプーとセットで使っていただきたい「MAXトリートメント」もご用意しています。MAXトリートメントは皮膜しないタイプのトリートメントなので、コンディショナーとして毎日使っていただいて大丈夫ですよ。

↓皆様のご意見から開発されたMAXオリジナル製品プリュムシャンプーの詳細はこちらからどうぞ

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↓口コミ&ご感想もたくさんいただいています。読んでみてください!

感想

口コミ

ちなみにプリュムシャンプーは大変ご好評いただいている上に、個人店で大量生産ができないため、売り切れの状態が続いてしまうこともあります。

お待たせしてしまって、申し訳ございません。少しお待ちいただければ幸いです!

補足

白髪を染めてもすぐ色が落ちてしまうことで悩んでいる方は、毎回の美容院で全体染めをする傾向にあります。毎回全体にカラーをすると当然髪の毛は痛んでしまいます。痛んでしまうと艶がなくなるだけではなく色が落ちやすくなってしまいますよ。また、毎日のホームケアを間違った方法でしてしまっている場合もすぐ色が落ちてしまいます。

▽POINT!注意すべき毎日のホームケア

 

  • 紫外線を長時間浴びない
  • 温泉や海水、プールに髪の毛を付けない
  • アイロン等の熱は110度~140度で、ドライヤーによる熱にも気を付ける
  • 乾かす前にはヘアオイルを使用する
  • アミノ酸系の界面活性剤を使用して尚且つ有効な成分が配合されているシャンプートリートメントを使用する
  • 濡れたまま髪の毛を放置しない、乾かす

引用:https://kusegelove.com/hair-color-shampoo/

 

まずは全体のカラーは年に3回ほどがおすすめです。あとは伸びた分だけ染めることです。すぐ色が落ちてしまって全体カラーをしなくてはいけない場合はまずは全体を暗めにして色落ちも計算して染めてもらいましょう。

白髪が出てくる年代は清潔感、髪の艶が最重要ですからダメージが加わる施術をしないように見直していただきたいです。

 

まとめ

今回は、白髪染め後のシャンプーについて解説させていただきました。

最後に内容を簡単にまとめておきます。

  • 白髪染め後のシャンプーのタイミングは「当日」でOK
  • 長持ちさせるコツは「5トーンから7トーンくらいの暗めの色で染める」「髪を傷ませないように気を付ける」「技術力を持った美容師に染めてもらう」
  • 白髪染めをしている髪には「ヘマチン」配合のシャンプーがおすすめ

今回はこれで以上となります。少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!