これで髪の毛の乾かし方が完璧になる!くせ毛さんへ

くせ毛の方はパサついたり広がったりしやすいタイプの髪質なので、シャンプー後は正しく髪を乾かすことが、直毛の方以上に重要になります。

でも正しい乾かし方なんて習ったこともないしわからない」という方も多いですよね。今回はそんなくせ毛さんに、自分でできる髪の毛の乾かし方のコツを伝授します!

こんにちは、原宿一人経営美容師のMAX戸来です。

今回は意外と知らない人が多い「くせ毛の正しい髪の乾かし方」を解説します。レディース編とメンズ編に分けて動画を用いながら説明をしますので、ぜひ女性も男性も参考にしてください!

押さえておきたい乾かし方の基本ポイント

押さえておきたい乾かし方の基本ポイント

具体的な乾かし方を解説する前には、まずは絶対に押さえておくべき基本的なポイントを軽く説明します。

髪を乾かすときには、最低限以下のことに気を付けましょう!

  • 濡れた状態で長時間放置しない(お風呂やシャワーの後はできるだけ早く乾かす)
  • 熱風が出るタイプではなく風量が強いタイプのドライヤーを選ぶ
  • ドライヤーを使う前に必ずアウトバストリートメントをつける
  • 必要以上にドライヤーを当てない&乾かしすぎない

「忙しすぎてお風呂上りにすぐ乾かすことができない」というお客様もいらっしゃいますが、せめて丁寧にコーミング(くしで髪をとかす)をしてから、タオルターバンをして用事が済んでから乾かしていただくといいですよ。

↓詳しくは以下の記事で解説しているので併せて読んでみてください。

今すぐ髪の乾かし方を変えよう!サラサラになる秘密は?

 

くせ毛さん必見!髪の毛の乾かし方【レディース編】

くせ毛さん必見の髪の毛の乾かし方を「レディース編」「メンズ編」に分けて解説していきます。

髪の毛の乾かし方動画も貼りますので、ぜひ動画を見ながら正しい方法を覚えてください。慣れるまでは動画を見ながら実践するのもおすすめです!

それでは、まずはレディース編から解説しますね。

ショート~ボブの乾かし方

ショート・ショートボブ・ボブなど短めのスタイルの場合、くせ毛だと襟足が浮いたりつむじの部分がパックリ割れたりしやすいです。生え癖が強めにある方は、結構お悩みだと思います。でもそういう悩みは、乾かし方を工夫することである程度改善させられますよ!

【ショート~ボブの髪の毛の乾かし方手順】

  1. 髪を軽くタオルドライして水気をオフする
  2. 目の粗いブラシで毛先→中間→根本の順番でコーミングする
  3. 再びタオルドライする
  4. 根元と地肌を避けてアウトバストリートメントを馴染ませる
  5. 地肌と根元からドライヤーで乾かす(ドライヤーは上から当てるようにすると広がりにくい。下から当ててしまうと広がってぼわっとしたシルエットになってしまうので注意!)
  6. つむじや前髪など生え癖があるところは「毛流れと逆」の方向に向かって乾かす(手で髪を引っ張りながら根元部分にドライヤーを当てると良い)
  7. 前髪など浮きやすい箇所はドライヤーで熱を加えたら上から手のひらで軽く押し付けるような感じで固定し冷ますと、その状態で落ち着いてくれるので浮きにくくなる
  8. 襟足が浮いたりハネやすい場合も「毛流れと逆」の方向に引っ張りながら乾かす
  9. ふんわり感を出したいトップの髪は手で軽く左右に振るようにしながら乾かす
  10. 乾いたら全体的にコームで梳かして完成

↓ショートヘアの髪の乾かし方解説動画です。スタイリングのコツにも触れているので、くせ毛ショートのセット方法が知りたい方も見てみてください!

 

 

 

ミディアム~ロングの乾かし方

ミディアム~ロングの長めの髪の方は、どうしても乾かすのに時間がかかりますよね。毛量が多い方の場合は特にそうだと思います。

長時間ドライヤーをかけてしまうと熱によって髪が傷むので、できるだけ念入りにタオルドライをして髪の水分をオフするようにしましょう。そうすることにより、ドライヤー時間を短縮することができます。ただしタオルで強くゴシゴシすると髪が摩擦で傷むので注意。特に濡れた状態の髪はデリケートなので、丁寧に扱うようにしてください。

【ミディアム~ロングの髪の毛の乾かし方手順】

  1. 髪を軽くタオルドライして水分をざっくりとオフする
  2. 目の粗いブラシで丁寧にコーミングする(無理やり引っ張るように梳かすと切れ毛ができるので髪が長い方は特に注意
  3. 再びタオルドライする(今度は念入りに)
  4. アウトバストリートメントなど髪を保湿できるものをつける(地肌と根元にはつけない)
  5. ドライヤーを使って地肌と根元から乾かす(摩擦で傷むのを防ぐため6~7割ほど乾くまでは手櫛を通さないようにする)
  6. 6~7割乾いたら手櫛で髪を梳かしながら乾かしていく(ドライヤーは上から下に向かってかける。下から上に向かって当ててしまうと広がるので注意)
  7. 9割くらい乾いたら仕上げに髪を指で挟んで髪を伸ばしていくような感じで乾かす(自分の指をヘアアイロンみたいにすべらせる)
  8. 乾いたらコームで全体を梳かす

↓髪が長めの方に参考にしてもらいたい動画です。この動画では猫っ毛の方の髪の毛を乾かしています。髪が細くて絡まりやすいタイプの方にも向いている方法なので必見ですよ!

 

 

 

髪を乾かすときにおすすめのアイテム

この記事の最初で軽く触れたように、髪を乾かすときにはアウトバストリートメントを使うことが重要です。そうすると乾いたときにパサパサせずしっとりとした手触りになりますし、ドライヤーの熱で髪が傷んだり絡まることで髪が切れてしまうのを予防するセット剤が必要です。

上の動画で使っているのはMAXオリジナルのプリュムヘアオイルです。

プリュムヘアオイルつける前&つけた後

↑アウトバストリートメントとしてもスタイリングアイテムとしても使用可能。この写真は来店直後のお客様の髪に単にプリュムヘアオイルをつけただけですが、ツヤが出て程よくまとまっていますよね。こういう使い方もおすすめです。

ヘアオイル口コミ

↑プリュムヘアオイルの口コミです。もちろんブロー前に使っていただくのもOKです!

ちなみに癖がかなり強めの方にはワックスもおすすめです。髪を乾かすときに使うなら、余計なものが配合されていない、ケアにも使えるワックスを選びましょう。

MAXオリジナルの人気商品プリュムワックスは、ワセリン主成分で肌ケアにも使えるアイテムなので、ヘアセットにもヘアケアにも活用できます。

プリュムワックスをつける

↑つけるだけでこのようにまとまります。パサパサする乾燥毛の方や強い癖をお持ちの方にも向いているアイテムです。

プリュムワックスの感想

プリュムワックスの口コミ

↑プリュムワックスの口コミです。かなりたくさんの方に愛用していただいています。ご感想ありがとうございます!

美容師開発!くせ毛さんのヘアケアSHOP

くせ毛さん必見!髪の毛の乾かし方【メンズ編】

続いてくせ毛のメンズ向けに乾かし方を解説していきます。

男性の髪の毛の乾かし方は、女性のショートヘアの乾かし方に結構近いです。

【メンズの髪の毛の乾かし方手順】

  1. 髪をタオルドライして水気をオフする
  2. アウトバストリートメントを毛先中心&毛量が多いところメインで馴染ませる
  3. 髪の毛を「前」に持っていくような感じで少し指で引っ張りながら根元部分にドライヤーを当てる
  4. 前髪がうねりやすい場合は「毛流れと逆」に向かって乾かす
  5. ボリュームが出すぎる場合はドライヤーの熱を当てたあと手のひらで髪を押さえて冷ますと良い
  6. 好みによっては8割ほど乾いたときに再びヘアオイルや保湿ケア系ワックスをつけてもOK

↓くせ毛男性の乾かし方&セット方法解説動画です。参考にしてください!

 

 

 

ちなみに解説動画で使っているワックスはプリュム・デュールというアイテムです。プリュムワックスよりもやや硬めの質感ですね。このワックスも、リップバームやハンドバームなど保湿ケアにも使えるくらい優しい成分で作ってあります。男性も女性も使えますよ。

プリュム・デュール口コミ

↑プリュム・デュールの口コミです。口コミに書いていただいているように、ワックスの独特の香りが苦手な方でも使いやすいかと思います。

まとめ

今回はくせ毛さん向けに髪の毛の乾かし方を解説しました。最後に、内容を簡単に箇条書きでまとめておきます。

  • 女性(ショート~ボブ)の乾かし方のポイントは「ドライヤーを上から当てる」「生え癖があるところは毛流れと逆方向に引っ張りながら乾かす」「浮く部分は手で固定した状態で冷ます」「トップは左右に振りながら乾かす」
  • 女性(ミディアム~ロング)の乾かし方のポイントは「コーミングは丁寧に」「6~7割乾くまでは手櫛を通さない」「ドライヤーを上から下に向かって当てる」「仕上げに指で髪をはさんですべらせるようにしながら乾かす」
  • 男性の乾かし方のポイントは「髪を前に持ってくるような感じで引っ張りながら乾かす」「うねりやすい箇所は毛流れと逆に向かって乾かす」
  • 乾かすときは必ずヘアオイルなどのアウトバストリートメントをつける

今回はこれで以上となります。正しい方法で髪の毛を乾かして、くせ毛をより魅力的に活かしていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!