圧倒的!「髪に艶を出す」とても簡単な方法を解説します。

なめらかで艶のある髪、憧れますよね。

今回は髪に艶を出すとても簡単な方法をこれを読んでいる皆様に伝授したいと思います!

こんにちは、原宿一人経営美容師のMAX戸来です。

髪のパサつきやまとまりの無さに悩んでいる方、多いと思います。特に秋冬はお肌も乾燥しやすくなる季節で、髪のパサパサ感も余計に気になりますよね。

ということで今回は、パサパサ髪に艶を出す簡単な方法をいくつかご紹介します。またパサついてしまう原因もしっかり解説するので、参考にしてください!

髪に艶がなくパサついて見えるのは何故?

髪にツヤが出ないのは何故なのか

これを読んでいる方は髪がつややかに見えなくて悩んでいるかと思いますので、まずは「そもそもどうして髪に艶がなくパサパサして見えるのか?」の原因を説明します。

艶が出ずバサバサヘアになってしまっている原因は色々あります。主な原因は以下のものですね。

  • そもそも艶が出にくい髪質(くせ毛・乾燥毛)
  • 加齢によってパサパサしている
  • 負担が大きい施術(縮毛矯正やパーマ)や熱ダメージによって傷んでいる
  • ヘアカラーによって艶が出にくくなっている
  • 正しいホームケアができていない

くせ毛は一本一本がうねったり捻じれたりしている髪です。毛が真っ直ぐではないため、光を乱反射してしまうんですね。そうすると艶が出ないんですよ。なのでくせ毛で艶が出ないというのは、ある意味仕方がないことでもあります。また乾燥毛の方もパサパサしやすいですね。

「じゃあ縮毛矯正やストレートパーマをかけるしかないの?」という疑問を抱くはずです。でもしなくて簡単に艶を出すことができるんですよ。

真っすぐな髪の毛は動きが出ないし、似合わない人もいます。うねる、加齢によるパサつきはセット剤を付けるだけで艶を出すことができます。

ちなみに「若い頃は艶があったのに最近パサパサしやすくなった」のであれば加齢が原因である可能性が高いです。髪も肌のように加齢により変化するものなので、若い頃よりも乾燥したりうねりやすくなるんですよ。だから若い頃と同じようなヘアケアではいけません。

それから傷んでいたりホームケアを正しく行っていないために、艶が失われているケースもあります。適切にケアすることはつややかに見せるためにはもちろん、髪を健康的に保つためにも大事なことです。

後はカラーによっても、髪の見え方は違ってきます。ブリーチ必須のハイトーンカラーや黄色っぽいカラーは、どうしても艶が出にくいんです。

↑このようにカラーの色選びを正しくすれば艶が出る髪にすることができます。もちろんセットは乾かしただけ。

髪に艶を出す簡単な方法解説

髪に艶を出す方法とは

それではいよいよ本題に入ります!

髪に簡単に艶をプラスする方法を今回は4つご紹介しますので、できそうなものを実際に取り入れてみましょう。

方法①ヘアオイルやワックスをつける

かなり手軽な方法としては「ヘアオイルやワックスをつけて艶を出す」というものがあります。

パサつきやゴワつきで悩んでいる方って、結構「セットするときに特にスタイリング剤を何も使っていない」「アウトバストリートメントをつけずに乾かしている」という方が多いんですよ。そして「めんどくさいから、忘れている」などとライフスタイルも関係しています。まずは習慣から変えていただく必要があります。

もし普段オイルなどを使っていないのであれば、今日から使うようにしましょう。乾燥が酷い方は、夜お風呂上りと朝スタイリングするときの1日2回使ってもOKです。

オイルやワックスで艶をプラスする方法は、髪質が原因でパサパサしている方にも、加齢やダメージによって艶が失われている方にもおすすめできます。

ワックスで髪をつやつやに見せる

↑これは保湿力が高いワックスの「プリュムワックス」をつけることによって、パサつきを抑え艶を出した状態です。beforeがつける前、afterがつけた後の状態です。ワックスをつけただけなのに、髪質が変化したかのように見えませんか?

つや髪に仕上げるオリジナルのプリュムワックス

「ワックスって髪がパリパリになってしまうイメージがあって、使いにくい」という方もいるかもしれませんが、それはワックスによりますよ。

もちろんパリッと固めるタイプのワックスもありますが、そういうものは普段使いには向いていません。舞台に上がるとか、そういう「絶対にまとめ髪を崩してはいけない」ようなシーンで使うものです。艶を出したり髪をしっとりまとめたりするのに普段使いするなら、しなやかな状態に仕上げてくれるタイプのワックスを選びましょう。またくせ毛や乾燥毛の方は、ワセリンやオイルなど保湿できる成分が配合されているものを選んでください。

もちろんプリュムワックスにはワセリンやオイルをくせ毛や加齢などで悩む女性に向けて絶妙な配合バランスでお作りしています。

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プリュムヘアオイルでツヤをプラスした髪before&after

↑こちらはヘアオイル「プリュムヘアオイル」をつけた状態です。つける前のbeforeは髪がチリチリして絡まりも気になりますが、オイルをつけた後のafterはしっとりつややかになっています。

ワックスとヘアオイルの使い分けですが、「艶をプラスしつつしっかりセットもしたいならワックス」「艶を出して髪の質感や手触りを良くしたいならヘアオイル」という感じですね。ヘアオイルは保湿力があるし艶もしっかり出るんですがスタイリング力は無いので、ナチュラルに仕上がるんです。ワックスはスタイリング力があるので、例えば艶をプラスしたいときだけでなくショートヘアに束感を出したいようなときにも活躍します。

▼動画でプリュムワックスとプリュムヘアオイルの違い解説

方法②正しく髪を乾かす

意外と重要なドライヤーの使い方

髪を正しく乾かすことって、地味ですが意外と大事なんですよ!

「ドライヤーで髪を乾かした後パサパサ感が気になる」という方は、今日からドライヤーの使い方を見直してみましょう。

まずお風呂から上がったら、ドライヤーを使う前に清潔な状態のタオルで髪の水分をしっかりオフしてください。ビショビショの状態ですぐにドライヤーをかけてはいけません。水気をタオルでオフするときには、ゴシゴシしないで優しく行ってください。こするような感じで行ってしまうと摩擦で傷みますし、髪が絡まってしまう原因にもなります。

タオルドライしたら、目の粗いコームでゆっくりコーミングし毛流れを整えましょう。もしこの時点で絡んでいるところがあったら、丁寧にほぐすような感じで直してください。無理に引っ張ったり梳かそうとしたりすると、切れ毛の原因になるため注意です!

コーミング後は再び軽く水気をタオルでオフして、ヘアオイルなどのアウトバストリートメントをつけます。根元にはあまりつけずに、毛先から中間あたりをメインで馴染ませてください。

アウトバストリートメントを馴染ませたら、ここでドライヤーの出番です!ドライヤーは風量がしっかりあるものを使ってください。そしてあまり熱くなりすぎないものが望ましいです。ドライヤーは髪に近づけすぎず「手のひらに風を当てたときに熱いと感じないくらいの距離」くらいからかけるようにしましょう。髪が乾いたらブラッシングをして完了となります。

ちなみに髪を乾かさず濡れたまま寝てしまうのは論外なのでやめましょう!それから「寝ている間に髪が絡まって、朝起きると寝癖がすごい状態になっている」のであればナイトキャップをかぶって寝たり、髪をゆるく結んで寝るようにしたりするのもおすすめですよ。

▼艶を出すための乾かし方を動画で解説

方法③艶が出てまとまるカットをする

カットを工夫するのもおすすめです。特に梳かれすぎて毛先がスカスカになっている方や、カットが適切ではなく髪がきれいに見えない状態になってしまっている方は、カットで大分状態を改善することができます!逆にカットが整っていないといくら正しいホームケアをしてもパサパサになってしまうのです。

カットでまとまる髪に

↑この方は梳きすぎで毛先が薄くペラペラの状態になってしまっていました。なので毛先を中心にカットし、まとまりやすい状態に。これだけでも、見た目はかなり変わりますよね。

方法④つややかに見えやすい髪色にする

髪色もつややかに見せるためには重要なポイントです。基本的には明るい色より暗い色の方が、艶が出ます。しかしそれも髪質によって、お客様の雰囲気によってご提案が変わります。

基本的には少しでもつややかに見せたいのであれば、ダーク系のカラーを選択すると良いですよ!

ちなみに「艶髪=黒髪」みたいなイメージを持っている方もいるかもしれませんが、別に黒髪である必要はないです。ダークブラウンやダークアッシュでも、十分つややかに美しく見せることはできます。もちろん黒髪が似合うなら、黒でもOKです。

まとめ

今回は髪に健康的な艶を出すとても簡単な方法を解説しました。最後に今回の内容を簡単に箇条書きでまとめます。

  • 艶が出ない原因は「くせ毛や乾燥毛」「加齢による髪質の変化」「傷んでいる」「艶が出にくいカラーにしている」「ホームケアが適切ではない」等
  • 艶を出す簡単な方法は「オイルやワックスをつける」「正しい方法で乾かす」「艶が出てまとまるカットをする」「つややかに見えるダーク系のカラーにする」等
  • ヘアオイルやワックスは保湿力がしっかりあるタイプのものを選ぶべき
  • 梳かれすぎてスカスカになっているときれいに見えない&まとまらないので適切にカットすることも大事
  • カラーはダークブラウン系がおすすめで似合うのであれば黒髪でもOK

今回はこれで以上となります。どれも簡単にできる方法ばかりなので、できそうなものから試してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!