「カラーをした後にシャンプーをしたい」色落ちしないように注意すべきことと長持ちさせるコツ解説

美容院でカラーをした日って、シャンプーしてもいいのかしない方がいいのか分からない」「カラーをしている髪を洗うときのコツやおすすめのシャンプーが知りたい!」そんな方向けの内容となっています!

こんにちは、原宿一人経営美容師のMAX戸来です。

 

カラーをした後のシャンプーって、どうすれば良いか迷いますよね。すぐに色が落ちてしまわないように正しい知識を知られたい方に、カラー後のシャンプーの方法や、カラーをしている髪におすすめのシャンプーをご紹介します。

カラーの色を長持ちさせるために大切なことをまずは結論からご紹介致します!

  1. 紫外線を長時間浴びない
  2. 温泉や海水、プールに髪の毛を付けない
  3. アイロン等の熱は110度~140度で、ドライヤーによる熱にも気を付ける
  4. 乾かす前にはヘアオイルを使用する
  5. アミノ酸系の界面活性剤を使用して尚且つ有効な成分が配合されているシャンプートリートメントを使用する
  6. 濡れたまま髪の毛を放置しない、乾かす

では以下で特に大切なことを具体的に解説をしていきます。

カラー当日はシャンプーしてもいい?

カラー当日は髪を洗っても良いのか

まず「カラーをした当日にシャンプーをすべきか」を悩むと思います。

結論、カラーをした日はシャンプーをしてもOK。むしろすべきです。

その理由は、髪に残留した薬剤をしっかり落としてほしいから。カラーやパーマをした後って、髪の毛から独特のにおいがしますよね。あれは薬剤のにおいです。

髪に残留した薬剤を落とすためには、シャンプーするしかありません。カラーやパーマの薬剤は強力なので、1回洗っただけで落としきることはできません。毎日シャンプーした場合、1週間くらいでようやく残留していた薬剤を取ることができます。

「カラーをした日に髪を洗ったら、色が落ちるんじゃないの?」と思うかもしれませんね。確かに多少色落ちはします。ですが、1回髪を洗ったくらいですぐに色落ちしてしまうほど、カラーの薬剤は弱くありませんよ。もちろん美容師の施術の質にもよります。

また美容院に行ったときって、仕上げにスタイリング剤をつけてもらうことが多いですよね?スタイリング剤をつけた場合は、できるだけ当日中にシャンプーをして落とした方が良いです。なので美容院での施術がカットのみだったとしても、もし仕上げにスタイリング剤を使われたのであれば、その日の夜にも髪を洗った方が良いですよ。

その理由はガチガチに固まっている髪の毛で寝てしまうと髪の毛が絡まってしまい切れ毛や枝毛等物理的なダメージが加わるからです。

ちなみに色持ちを良くしたいと考える方は「湯シャンはどうなの?」と思う方もいるかもしれませんね。湯シャンとはシャンプーを使用せず、シャワーのお湯のみで髪を洗う方法です。湯シャンは皮脂を取りすぎないため、頭皮がデリケートな方には有効な方法です。皮脂をとりすぎないので頭皮がカサカサしないというメリットがあります。

ですが、カラーやパーマ、縮毛矯正などの施術をしている方には湯シャンはあまりおすすめできません。何故かというと、お湯だけだと髪に残留した薬剤を落とすことができないからです。なので、カラーをしている方はしっかりシャンプーを使用して洗ってくださいね。

(髪や頭皮に負担がかかりにくいシャンプーは後程ご紹介します!)

▼パーマや縮毛矯正後のシャンプーの方法や注意点について知りたい方はこちらの記事もどうぞ!

解決!パーマや縮毛矯正をかけた当日はシャンプーしてもいい理由について

カラーをしている方必見!正しいシャンプー方法&注意点

正しい方法&注意点

カラーをしている髪を洗うときには、気を付けたいポイントもあります。

せっかく染めたのならできるだけ色を持たせたいですし、髪だってきれいな状態で保ちたいですよね。

髪の状態を少しでも良くする&カラーを長持ちさせるために、以下のようなポイントに気を付けてみましょう。

  • 頭皮をごしごし洗いすぎない
  • シャワーの温度は「ぬるめ」にする
  • しっかり乾かす
  • カラーしている髪に合った成分が配合されているシャンプーを使用する
  • お湯の温度は低温

頭皮をごしごし洗わない

これはカラーをしている方に限りませんが、頭皮をごしごし強くこするように洗ってしまうと、頭皮に負担がかかります。

必要な皮脂まで落としてしまって、カサカサ乾燥したりフケが出たりする原因にもなりますので、気を付けてください。

もちろん髪も、強くごしごしすると絡まったり摩擦で傷んだりしますので、優しく洗うようにしてくださいね。

シャワーの温度は「ぬるめ」が良い

特にカラーしたばかりのシャンプーのときに気を付けてほしいんですが、シャワーの温度は少しぬるめに設定しましょう。35℃~37℃くらいが良いです。

理由は、高温のお湯をかけてしまうと、カラーが流れてしまいやすくなるからです。

またそれだけでなく、熱いお湯は髪と頭皮にとっても良くありません。なので、できるだけぬるめのシャワーで洗い流すように心がけてみてください。

濡れたまま放置せずしっかり乾かすことも大事

髪は濡れた状態で放置するのではなく、すぐに乾かしましょう

濡れた状態は髪のキューティクルが開いているので、そのまま長時間放置してしまうとせっかく染めた色が落ちてしまいやすくなります。

カラー自体、髪を傷ませてしまう施術です。なので、毎日のケアではできるだけ傷ませないように気を付けましょう。

髪を乾かすときには、まずタオルドライをしてしっかり髪の水分をオフします。タオルドライをきちんとやっておくことで、ドライヤーをかける時間を短縮することができます。※ちなみにカラーの直後に使用するタオルの色はできるだけ暗めな色を選びましょう。理由はカラーの色素がタオルについてしまうからです。

タオルドライ後はコーミングをして毛流れを整えて、乾燥を予防するためにアウトバストリートメントを付けます。その後ドライヤーで乾かせばOKです。

ドライヤーを髪に近づけすぎてしまうと熱で傷むので、適度に離したところから(手にドライヤーの風をあてても熱くないくらいの距離がベスト)乾かすようにしてくださいね。

↓髪の正しい乾かし方は動画でも解説しているので、ぜひご覧ください!

↓正しい髪の洗い方が知りたい方はこちらの動画もどうぞ

カラーしている髪に合ったシャンプーを使う

正しく洗ったり乾かしたりするのはもちろん、品質の良いシャンプーを使用することもとても重要です。

カラーをしている髪に合った成分が配合されているものを選びましょう。

ただ洗浄力が優しいシャンプーを使用しても効果はあまりないので特に「ヘマチン」が配合されているものがおすすめです。

ヘマチンは、アルカリ除去効果・ヘアカラーの褪色予防効果・活性酸素除去効果・髪の補修効果がある成分なんです。なのでカラーをしている髪にはぴったりなんですよ。

活性酸素を除去する効果もあるので、エイジングヘアのケアにも向いている成分です。

カラーをしている方におすすめのシャンプー紹介

プリュム

MAXでお作りしているプリュムシャンプー(旧:MAXシャンプー)は、ヘマチンを贅沢に配合している、カラーした髪のケアにおすすめのシャンプーです。

ちなみに上の写真を見ていただくと分かると思いますが、液体が茶色っぽい色をしていますよね。これはヘマチンの色素です。※まれにヘマチンを入れていることを演出する意味で安価な着色料でもあるカラメルを配合しているシャンプーがあるから成分表記をみてお選びくださいね。

ヘマチンの他に、加水分解ヒアルロン酸やトレハロースなどの保湿成分も配合しています。そのため髪がパサパサしやすい方にもおすすめですよ。

またシャンプーを選ぶ上で重要になる洗浄成分についてですが、プリュムシャンプーにはココイルグルタミン酸TEA・コカミドプロピルベタイン・スルホコハク酸ラウレス2Na・ラウロイルメチルアラニンNaの4種類の洗浄成分を配合しています。4種類を絶妙なバランスで配合することにより、洗浄力はしっかりとありながらも頭皮や髪に負担がかかりにくいものに仕上げることができました。

さらに保存料不使用&ノンシリコンなので、髪と頭皮がデリケートな方であっても安心して使っていただくことができますよ。

ただプリュムシャンプーはかなり人気の高い製品となっているため、売り切れの状態が続いてしまっていることもあります。申し訳ありません。入荷した際は公式LINE登録者優先でお知らせをしますので、お待ちいただければ幸いです!

▼全成分はこちらになります

全成分

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まとめ

今回は、カラー後のシャンプーについて解説しました。

最後に簡単に内容を箇条書きでまとめておきますので、ざっと目を通していただけたらと思います。

  • カラー当日にシャンプーをしてもOK(薬剤をしっかり洗い流した方が良いため)
  • 正しい方法で洗うことも大事(ごしごししない・シャワーはぬるめ・すぐに乾かす・カラーをしている髪に合ったシャンプーを使用する)
  • カラーをしている髪に使うシャンプーは「ヘマチン」配合のものがおすすめ

今回はこれで以上となります。ぜひ参考にしてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!